コロナワクチンを接種してみた感想

先日、コロナワクチンを2回とも接種してきました。

どなたかの参考になればと思い、経過と感想を書いてみたいと思います。

予約は意外とあっさりできた

私は、個別接種(かかりつけ医)を選びました。

かかりつけ医では、予約専用の電話番号も用意されていたので、「もしかすると、すぐ予約埋まってしまうかも?」と不安になっていました。

なので、予約開始日になってすぐ、電話をしました。その結果、予想外にすんなり予約を取ることができました。

接種日は、電話予約をしたあと、おおよそ1ヶ月後に設定されました。

1回目の接種

かかりつけ医に定刻通り行きました。予診票も接種券の郵便に同封されていたので、書けるところは事前に記入して提出。医師の診察を受けて、ゴーサインが出ました。

看護師さんから、実際の注射をしてもらいました。

利き手と反対側ということで、私の場合は、左肩に注射。「腕をだらりと下げて楽にしててくださいねー」の声と共に接種してもらいましたが、注射されたという感覚もないままに、一瞬で終了。

私はふだん、冬のインフルエンザの予防接種も毎年しているのですが、それよりも痛くなかったです。コロナワクチンは「筋肉注射」という種類なので、あまり痛くないそうです。ワクチンは「ファイザー社製」でした。

15分間待機した後、接種券付属の「接種証明書(臨時)」の紙をもらって、帰宅。

激しい運動と過度な飲酒は避けるように、とのことでしたが、入浴は可能だったので、ふつうに入浴しました。

1回目接種の副反応

接種した日の夜くらいになり、腕が重い・注射した付近が腫れっぽい・筋肉痛っぽい、感じになりました。

しかし、それも、翌日の夜には収まりました。発熱などは起きませんでした。

2回目の接種と副反応

2回目の接種は、きっちり3週間後に行いました。

2回目なのでさほど緊張せず、すんなり注射は終わりました。今回も15分待機して、帰宅。

副反応ですが、報道などで知っていたとおり、2回目のほうが、強めに出たと思います。

まず、接種後1時間くらいで腕が重くなり始めました。「さすが2回目だけあって、副反応が出るのも早いなぁ」と思いました。

そして、翌日の午後くらいになり、体のだるさ・節々や目の奥の痛みを感じました。そこで体温計で熱を測ると「37.3℃」で、微熱がありました。

事前に医師から言われていたので、用意していた解熱剤を服用。(かかりつけ医では、イブやバファリンをすすめていました)そしてその日は、寝ていました。

そのさらに翌日。熱は収まっていて、普通の生活を再開することができました。

2回目の様子はそんな感じでした。

コロナワクチンを接種してみての感想

完璧にコロナ感染を防げる訳ではないですし、この先もマスク着用や手指消毒は続けていかなくてはなりません。でも、ワクチンを接種してみて、やっぱり「安心感」があるな、と思いました。

もちろん、副反応で微熱が出たのは少し大変でしたが、事前にわかっていたことなので、そこまでショックや不安はありませんでした。

日本でも、ワクチンを接種したい人・しない人、いろんな方がいらっしゃいます。接種するかしないかは、それぞれの自由です。

でも、なぜ私が打ちたいと思ったか・判断したかというと、けっこう単純で「コロナで死にたくない」「死ぬならまだよくて、後遺症が残ったら、今現在治す手立ても無さそうだから、かかりたくない」と思っていたのが、決め手になりました。「後遺症」のことって、あまり報道されていないように思いますが、けっこう辛いようなのです(NHKニュースのサイトの『新型コロナ・当事者の証言』のコーナーに詳しく載っています)。

また、予約から実際の接種まで、タイムラグもあるので、そこも見越して早めに動いたという点もあります。

あとは、この先、局面が変わっていけば、「ワクチンパスポート」が日本国内で通用するようになるタイミングも来るかなぁ、という個人的な予想もあります。今のところ、そういう動きはありませんが、将来にわたって「ない」とは言い切れないかなぁと。(フランスはワクチンパスポート提示が義務化になりましたね。反対のデモも起きています)

これは蛇足ですが、間違った情報に基づいて「打たない」という判断をした人がかなりいる・いたことが、個人的には少し衝撃でした。情報化社会になって、各個人の情報リテラシーが求められつつも、そのリテラシーにも大きく分断が生じているのかと思い、考えてしまいました。情報を流す側とそれに振り回される側に、分離していくような流れなのかなぁ、と。集合知のユートピア的な理想のインターネット社会は、もう古い考えになってしまいました。

ビッグこねこ

ネット上ではデマもたくさん流れているようですが、それぞれが、正しい情報で判断をして、打つか打たないか、決めていかれることを願います

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

なにかの参考になれば幸いです。

厚生労働省ホームページ 新型コロナウイルス感染症について

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